
マツダ労組さん、昨春闘では5年連続での満額回答となりましたね!
ただ今年はトランプ関税の影響もありますよね・・2026春闘はどうなっちゃうのでしょうか?
こんな疑問にお答えします。
✅本記事の内容
- 2026春闘 ”最新情報”|マツダ労働組合
- 2026春闘の日程と流れについて
- 2026春闘 賃上げ要求と回答まとめ
- 過去10年間における春闘賃上げの推移と背景
- マツダ労働組合について
✅本記事の信頼性

目次
2026春闘 ”最新情報”|マツダ労働組合

最新速報:2025年12月12日
自動車総連は12日、春闘におけるベア要求目安を「1万2000円以上」とする案をまとめました。前年は「1万2000円」でしたので、新たに「以上」が付いた形ですね!
自動車総連の金子晃浩会長は、

金子会長
1万2000円以上というのは単なる要求ではない。その実現にこだわる!
と話しています。

トランプ関税の影響で業績見通しもあまりよくない中でも、この賃上げの流れを維持したいという思いのようですね!
2025年11月28日
連合は11月28日、中央委員会を開催し、2026春闘における闘争方針を正式決定を発表しました。
来春闘での賃上げを大手を含む全体では、昨年に引き続き定期昇給分を含めて「5%以上」、
中小企業の労働組合では大手との格差是正を1%上乗せし「6%以上」、
契約社員やパートなどの非正規労働者の賃上げは、目安を「7%以上」としています。

一見昨年と同じようにも見えますが、中小企業を一律6%以上としたことや、新たに非正規雇用の賃上げ目安も明示しましたね!
2025春闘との連合の方針を比較しました!👇

2025年11月26日
「自動車総連、電機連合、基幹労連、JAM、全電線」の五つの産別組織で構成される金属労協は、2026年春闘におけるベアの統一要求水準を「月1万2000円以上」とする方針案を発表しました。要求額は過去最高だった昨年と同水準。米国による関税の影響懸念もあるが、物価高を上回る賃上げを目指すとのことです。
金属労協の金子晃浩議長は、

金子議長
物価上昇を上回る賃上げを何としても獲得する!
としています。
2025年11月25日
政府と経済界、労働界の代表が協議する政労使の会議が25日、首相官邸で開かれました。
高市早苗首相は来年の春闘に向け、

5%を超える高水準となっている賃上げを確かなものとして定着させるために協力を心よりお願いする。政府は賃上げを事業者に丸投げせず、継続的に賃上げできる環境を整備するという内閣の方針への理解を(労使から)得られた。
としています。
また連合の芳野会長は

賃上げの実現に向けて同じ方向性を確認できた。政府の支援策に期待したい。(労働時間規制の緩和に対し)労働者の命と健康を確保することを考えると規制緩和は認められない。
としています。
2025年8月5日
マツダは、2026年3月期の連結業績予想を発表しました。
- 営業利益:500億円(前年比73・1%減)
- 純利益:200億円(82・5%減)
- 売上高:4兆9千億円(2・4%減)
また、25年4~6月期の連結業績は、営業損益が461億1500万円の赤字、純損益は421億400万円の赤字だった。売上高は1兆997億7千万円と8・8%減となりました。

マツダは米国への輸出が大きいですから、トランプ関税の影響は特に大きいですね💦
2026春闘の日程・流れについて


2026春闘の流れを2025春闘をベースに確認していきましょう!
春闘の日程
※2026年度の活動計画・実績を朱記追記します。
| 【日付】 | 【内容】 |
|---|---|
| 2024年11月26日 2025年11月25日 | 方向性:経済界の代表と会談 |
| 2024年11月28日 2025年11月28日 | 連合:春闘要求方針決定 |
| 2024年12月3日 2025年12月3日 | 金属労協:春闘要求方針決定 |
| 2024年12月11日 2025年12月12日 | 自動車総連:春闘要求方針固め |
| 2025年1月9日 | 自動車総連:春闘要求方針決定 |
| 2025年1月23日 | マツダ労組:春闘要求方針固め |
| 2025年2月10日 | マツダ労組:春闘要求方針決定 |
| 2025年3月12日 | 集中回答日 |

準備から回答集計まで春闘はほぼ半年を通して進められていますね!
2026春闘 賃上げ要求と回答まとめ


2026春闘については情報が入り次第更新いたしますので、先に2025春闘をおさらいしておきましょう!👇
①春闘要求について
2025年2月10日、マツダ労組は中央委員会を開催し、2025春闘における賃上げについて「総額1万8000円」(定昇+ベア等)を要求することを正式に決定しました。
この金額は、昨年過去最大となった1万6000円の要求をさらに上回り、過去最高を更新しています。
労組は「組合員が抱える物価高による生活への不安を取り除き、地域の賃金引き上げの波及効果を強く意識する」とコメントしています。
②世間動向について(2026春闘)
連合は2025年11月28日、第96回中央委員会を開催し、2026春闘における闘争方針を正式決定を発表しました。
来春闘での賃上げを大手を含む全体では、3年連続で定期昇給分を含めて「5%以上」、
中小企業の労働組合では大手との格差是正を1%上乗せし「6%以上」、
契約社員やパートなどの非正規労働者の賃上げは「7%以上」を求めます。
芳野会長は取材にて、

今週の政労使会議では政府、使用者そして私たち労働側と、春闘に対する方向性については確認ができた。今回は結果にこだわり全国津々浦々、目標達成に向けてしっかりと運動を展開していきたい!
と述べています。

一見昨年と同じようにも見えますが、中小企業を一律6%以上としたことや、新たに非正規雇用の賃上げ目安も明示しましたね!
2025春闘との連合の方針を比較しました!👇

③会社回答について
2025年3月12日、マツダは同日開催された第4回労使協議会において賃上げ「平均月額1万8000円」と組合要求に対し満額回答しました!
年間一時金についても「5.4ヵ月分」とし満額回答となっています。
満額回答は4年連続、賃上げ額は過去最高となるようです。
マツダは賃上げ及び処遇改善について、

自動車業界が厳しい逆風に直面する中、当社は人の力を信じ、全員の知恵と創意工夫を結集し、一丸となってこの難局を乗り越えていく姿勢を満額回答に込めた。
また、一時金の満額回答については、

今期は厳しい経営環境だったが、部門・地域を超えた連携により目標達成に向け取り組んできたことから、従業員の貢献に報いるとともに、さらなる貢献を期待し、労使一体で最善の努力を尽くして取り組む。
と話しています。

円高や関税などで先行き不透明な状況を一緒に乗り越えようというメッセージが賃上げに込められていますね!
過去10年間における春闘賃上げの推移と背景

ここまで2026春闘についてお伝えしてきましたが、これまでの過去10年間におけるマツダ労働組合の要求額と回答は以下の通りです。
| 年度 | 要求額(平均) | 回答(平均) |
|---|---|---|
| 2014 | 3,500円 (ベアのみ) | 1,100円 |
| 2015 | 6,000円 (ベアのみ) | 1,800円 |
| 2016 | 3,000円 (ベアのみ) | 1,200円 |
| 2017 | 3,000円 (ベアのみ) | 1,100円 |
| 2018 | 3,000円 (ベアのみ) | 1,400円 |
| 2019 | 9,000円 (賃金・処遇改善) | 満額回答 |
| 2020 | 9,000円 (賃金・処遇改善) | 1,500円 |
| 2021 | 要求せず | ー |
| 2022 | 7,000円 (定昇+ベア) | 満額回答 |
| 2023 | 13,000円 (定昇+ベア) | 満額回答 |
| 2024 | 16,000円 (定昇+ベア) | 満額回答 |
| 2025 | 18,000円 (定昇+ベア) | 満額回答 |
| 2026 | ??? | ??? |

2022年から満額回答が続いてますね!
マツダ労働組合について


マツダ労働組合さんについて簡単にご紹介しますね!
~マツダ労働組合について~
- 結成:1946年
- 支部数:不明
- 所在地:広島県広島市
- 組合員数:21,840人名(2025年3月13日時点)
- 平均年齢:41.3歳(2025年3月13日時点)
- 平均勤続:18.4年(2025年3月13日時点)
- 上部団体:全国マツダ労連、自動車総連、連合等
~特記~
- マツダ労働組合HPのトップページ左上には「就業時間中の閲覧は禁止です」と表記されている。
- HPのトップページのデザインがシンプルでカッコいい!
- 組合員専用とOB専用のコンテンツがある
- マツダ労働組合の労働会館?として「ふれあい会館」があり、会議室は最大で295名収納可能。レストラン併設

就業時間中の閲覧禁止はどこの労組も同じだと思いますが、HP上にしっかり記載があるのは、マツダさんが初めてですね!
まとめ:5年連続の満額回答を期待!!

今回の記事では、マツダ労働組合さんの2026春闘結果等についてご紹介いたしました。
あらためて、2026春闘における要求額と回答は以下の通りです。
| ✅2026春闘の結果 |
|---|
| 労組:総額???円の賃上げ要求 |
| 企業:???回答 |
最後までお読み頂きありがとうございました!



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